


目立たないひび割れ補修方法
ひび割れ部の処理に下地挙動緩衝材「アロンウオールSH」を塗布し、アロンウオールを施工することにより、「長期にわたるひび割れの再発防止」や「ひび割れ部」を目立たなくさせることができます。
従来のUカット+シーリング材充填は、施工時に騒音や塵埃を発生させ、ひび割れ処理後が残るばかりでばく、経年によって更に目立つことがあります。
従来のUカット+シーリング材充填は、施工時に騒音や塵埃を発生させ、ひび割れ処理後が残るばかりでばく、経年によって更に目立つことがあります。
従来の工法
Uカット+シーリング材充填工法による補修
Uカット+シーリング材充填工法による補修

施工後の数年経過
[ アロンウオールSH ]による補修

施工前

アロンウォール施工後 約15年経過
低汚染仕様が可能
耐久性に優れた特殊ハイドロセラミック成分によるトップコート表面の親水化技術で、塗膜に付着した汚れを雨で徐々に洗い流します。
アロンウオールの優れた柔軟性に、汚れが付着し難いこの「低汚染仕上仕様」を加えて、建物の美しさを長期間維持させることに成功しました。
アロンウオールの優れた柔軟性に、汚れが付着し難いこの「低汚染仕上仕様」を加えて、建物の美しさを長期間維持させることに成功しました。

徳島文理大学志度校舎(香川県)
充実した低汚染仕上塗料(トップコート)のラインナップ
●(水系)アロン水性スーパーカラーSi
●(弱溶剤系)アロンMDカラーU
●(弱溶剤系)アロンMDカラーSi
●(弱溶剤系)アロンMDカラーU
●(弱溶剤系)アロンMDカラーSi
●(溶剤系)アロンクリーンカラーU
●(溶剤系)アロンウオールフッ素FC(DX)カラー
●(溶剤系)アロンウオールフッ素FC(DX)カラー
※塗装作業環境条件や耐久性から選定できます。
低汚染仕上塗料
◎汚染性(野外暴露1年、暴露地:東京)
溶剤系
弾性アクリルウレタン
弾性アクリルウレタン
アロンウオール
FC(DX)Aカラー
FC(DX)Aカラー

水系
弾性アクリルシリコン
弾性アクリルシリコン
アロン水性
スーパーカラーSi
スーパーカラーSi

弱溶剤系
弾性アクリルウレタン
弾性アクリルウレタン
アロンMDカラーU

弱溶剤系
弾性アクリルシリコン
弾性アクリルシリコン
アロンMDカラーSi

溶剤系
弾性アクリルウレタン
弾性アクリルウレタン
アロンクリーンカラーU
